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えらいこっちゃ? 99/1月号
えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、よいよいよいよい……? 何のこっちゃ?えらいこっちゃがな〜!何がどうしたんと、聞いとなはるんでっか。 びっくりせんというとくなはれ、驚かんといとくなはれ、実は…、どうしたんや?実はとうとう年間総合優勝をやり遂げましたんです。 11月例会を勝った者が、優勝ということで、ライバル5人、頑張ってくれましたが、気持が空回り、気楽にやった私が2位に入って、結果的には2位に12点差をつけてブッチギリの優勝になってしまいました。 阪神タイガース20年振り、横浜ベイズターズ38年振りにあやかって、バンザーイ、バンザーイ! 20数年間、ハネ研に入ってから一度も年度優勝をしたことのない私が、勝ったなんて、どうしよう、でも、内心は… この11月例会終了時の挨拶で、「20年ブリで勝たしてもろて」と言いかけると、すかさず「ブリというのは、前にも勝った者がいうもんやろ、初めての者は、20年目にして勝ったというんや!」と、皆んなから、きつーい笑顔のつっこみを受けまして、さっそく言い直し、「20数年目にして、勝たしてもろて、有難う!」皆んなの暖かい拍手で、なんか複雑な気持のVサイン。 平成10年度ハネ研ダービーは、新人山上氏の95p(9年12月1日付)で幕を開け、大物賞はこの日でほぼ終ってしまい、争点は総合優勝のみになりました。 しかし総合優勝にかける会員の意気込みは素晴らしく、若手のひたむきさが全員をあおり、中堅が頑張り、ベテランは意地を見せ、面白い展開になっていきました。 特筆すべきは、年度例会の皆勤者が11人を数えたことでした。 ハネ釣りとクラブ活動の楽しさが判ってきた会員達の釣力(腕?)の向上は目覚ましく、8回の例会全部、違う会員が優勝しました。 毎回勝者が違うことが、皆んなのやる気を引きおこし、俺も僕もと、努力、気力、迫力を呼び次の例会へ、次の例会へと良い方向で発展していきました。 そんな中、5月例会優勝と2位を3回、手堅くまとめた私が総合で勝ってしまったのですが、素直に喜べない気持ちも…(皆んなのやる気を失くさしたんと違うやろか?……は心の声) でも、非常にうれしい! 努力して 気力迫力みなぎらせ 勝てぬ結果に 又、努力」 仲間中 競う心の 盛り上り 勝ってうれしや花いちもんめ 朝夕と 只ひたすらに えびを撤く そんな貴方に ハネもほほえむ ハネ所ダービーは盛況のうちに終了しましたが、11月例会の8日頃から、エサトリのバリコが少くなり、タチウオにもムラが出てきました。他のエサトリも少しずつ少くなって、一気に良くなってきています。 この11月15日、沖一文字南スリット三番では、エサトリも少く、6時すぎから、アタリが出始め、U氏が60p、K氏がスリットヘ入られバラシ、私は42cmと連続して釣れました。 どんな感じで入られて、こうして、ああして、竿を操るんやと、えらそうに言っていた所にアタリ。一、二、三で合すと、ドンときました。 こら大きい!素早くズームを伸ばし対応しますが、前へ、前へと突っ込んできます。 インナーガイド1.5のズームは柔らかくて、最後の粘りがありません。とうとうゴリゴリという感触を残して、ウキの下から切れてしまいました。 逃がした魚は大きい、のですが他人にああや、こうやと言っていた直後だけに、ああ恥かしい! 他の方も10匹を越す釣果を上げておられ、全体に良くなってきました、これからは温度も下りますので、防寒対策を忘れずに釣行されますように。 ハネ研、11年度も頑張りますので宣しく御声援の程お願い申し上げます。 心酔 (東大阪市在住)
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