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波止の養殖隊
ハネ研エレジー その4 波止は大騒ぎ
えらいこっちゃえらいこっちゃ、何の話やねん。いや、ハネ釣大会にえらい人が押し寄せて、えらいこっちゃえらいこっちゃよいよいよいよい!阿波踊り状態です。 こんな事になるとは露知らず、前の日にみんなで用意した賞品の熨斗付けも終わり、分担も決めて、さあどれくらいの方が来て下さるか。景気が悪いさかい、人が多いのとちゃいまっか?いや少ない。いや景気が悪いからこそ、うちの大会にようけ来てくれはるんとちゃいまっか?てな感じで、ようけ来てくれはる方に軍配が上がりました! 審査カードを300番までとりあえず用意しました。そして301〜400番を別に、それ以上の場合にと番号を打たない札も用意しました。 4時受付ということで、受付役員には3時30分集合ということで別れました。 さて当日、2時半起床。用意して、車を出したところで変なものを見てしまいました。 向かいのガレージの前に何か横たわっています。いや〜な感じです。側へ近寄って見ますと自転車がこけています。それも、人がまたがったままで!何でや! これはえらい事やで?よっぱらいかな?それともこけて頭を打っているのか? オーイ、オーイと呼んでも返事はありません。頭を打っていたら、触ったら問題が残るのであまり触れません。息を窺うと、いびきが聞こえました。酔うとるなーと思うものの、頭の問題もあって金縛り状態! そや、これに関わり合っとったら大会に出られへん。寝ている嫁はんを起こして、「警察へ片々電話して来てもらえよ」と言い置いて、岸和田へ。 しかし、もうこの日はこれで終わっていました! 岸和田へ着いてみると、人、人、人、人、すごい人!3時半というのにすごい人! えらいこっちゃえらいこっちゃと受付が走っとります。 どないしたんやと言うと、3時から店が開いて受付が間に合わなんだという話!審査カードを持ってあっちこっち走り回っとります。 そんなこんなで、1番船に100人程が押しかけました!どないなっとんのや?ほんまに!多いなと思ったんですが、まあええやん!と波止へ向かいます。 今度はW.S.FのM君がやってきません。何度電話をかけてもつながりません. いや〜な状態が続いて、あげくに魚は30cm足らずが1匹。TVに写らんように放流しました。その上に、カメラの人に空振りしたところまでバッチリ見られて、ジ・エンド!やめたーと! 審査です。人、人、人、人、、すごい人!1時間以上遅れて終了しましたが、こんなに多くの人の熱気に当てられたのは初めてでした。 これも、大会を支えて下さるマスコミの方を初め、釣具のメーカーさんや、釣仲間のおかげと感謝しております。ちなみに参加者は313人ということになっています。(実際はもっと…!) いや〜な目 あってその日は 丸坊主 参加者の 熱気にあふれて 波止燃える じゃんけんに 坊主忘れて 楽し ちょっとだけ 名人味わう 波止の釣り 羽根田心酔
(東大阪市在住)
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