平成11年度GFG杯争奪全日本地区対抗アユ釣り選手権
瀬野照義選手(関西)、3年連続V達成
主 催:GFG(がまかつファングループ)本部
後 援:株式会社 がまかつ
日 時:平成11年8月22日(日)・23日(月)
場 所:福井県 美山町 足羽川
選 手:39名
<個人決勝戦7名>
優勝 瀬野照義 (関 西)14尾
準優勝 鈴木幹弘(東 海)13尾(943.8g)
3位 橋岡和彦(中 国) 13尾(933.8g)
4位 森 和義(関 西) 13尾(931.8g)
5位 野尻和利(北陸B) 12尾
6位 河内 学(中 国) 11尾
7位 堀場幹明(中 部) 10尾
<団体戦>
優勝 関西
瀬野照義(シード)、森 和義、立岡 功、福田眞也
1回戦、2回戦合計72尾 平均 17.55尾
■団体戦優勝の関西チーム
■左から準優勝の鈴木、優勝の瀬野、
第3位の橋岡選手
瀬野照義選手(関西)3年連続 V達成。
8月22日(日)、23日(月)にわたり、「平成11年度GFG杯争奪全日本地区対抗アユ釣り選手権」が全国のGFG地区予選会で勝ち残った11ブロック上位3名、計33名、昨年度上位入賞したシード選手3名とレディース3名の計39名で福井県美山町足羽川(あすわがわ)にて開催された。
試合方法は、選手39名をA組、B組、C組に分け、2回戦を行う。エリアを3ブロックに分け、現地GFG北陸の役員の配慮で、サラ場で釣りができるように各ブロックの上下流で試合が行われた。団体戦は1回戦、2回戦の各地区の平均尾数で争われる。個人戦は各回戦の総尾数で各組上位2名が決勝戦に進出する。
1回戦はAM6:30から8:30の2時間。2回戦は、9:00から11:00までで行われた。
お盆の時の集中豪雨のため、上流部で土砂崩れがおこり、復旧工事の影響もあり、濁りがはいってはいるが、この時期渇水が多い川であるものの、比較的水量が安定。前日に試し釣りを行った選手は、いい釣果をあげている。サイズも25cmを超えるアユも出ているため、数、サイズともに大きな釣果が期待された。
また、前日の発会式で栗林峯太GFG会長から発表となったのであるが、「個人戦優勝の選手には、来年行われる『第24回G杯争奪全日本アユ釣り選手権』がまかつ枠での出場シード権が与えられる」というビッグな特典がつくこととなった。選手の気持ちは否が応でも盛り上がる。
1回戦、2回戦の結果はA組は昨年の昨年、一昨年のGFG杯優勝者瀬野照義選手(関西)が28尾、森 和義選手(関西)と河内 学選手(中国)がともに24尾で決勝戦に駒を進める。B組は堀場幹明選手(中部)が18尾、G杯優勝経験を持つ鈴木幹弘選手(東海)が15尾、C組は橋岡和彦選手(中国)が14尾、野尻和利選手(北陸B)が12尾で決勝進出を決めた。
引き続き行われた個人決勝戦は12:00から14:00までの2時間。関西の瀬野照義選手が14尾、東海の鈴木幹弘選手、関西の森 和義選手、中国の橋岡和彦選手がともに13尾と同尾数となった。僅差で2位に鈴木選手、3位に橋岡選手がはいった。昨年、一昨年と優勝した瀬野照義選手がみごとV2を達成。GFG杯と第24回G杯アユシード権を手にした。
団体でも昨年団体優勝を果たした関西チームが2年連続優勝となった。
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